■ 稲刈り目前   16.9.8

台風からかわった温帯低気圧が「秋雨前線」を刺激して、ときどき黒雲から豪雨が降ってくるので、外出を躊躇わせる。

谷戸田では、稲穂が重そうに垂れ始めている。


タイヌビエの生えた田んぼ   16.9.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO800 1/1400,F5.6
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        営農田んぼで、稲作の敵「タイヌビエ」が穂をのばしているのが見えました。

        タイヌビエ
        イネに紛れて生育し、イネよりも早く種子を稔らせて散布する。
        種子は稔ると花序の下の部分から脱落し、イネの刈り取り時期にはすでに全ての種子を散布してしまっている。
        稲作の栽培歴に最も良く適応したタイプの雑草である。


稲刈り目前の田んぼ   〃   〃   1/1800,F5.6
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        15番より下(しも)の田んぼには早生品種の「黄金餅」が育成されていて、稲刈りまじかの稲穂を重く垂れている。

        雑草のタイヌビエはいったん種子がこぼれると、絶滅するには数年以上がかかる。
        だから、稲刈り寸前まで畔や田んぼの際の草刈りや、田んぼの中のタイヌビエやコナギなどの草取りに
        精をだすことが必要なのです。


子供たちの草取り   〃   〃   1/680,F5.6
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        園舎を持たない保育グループも、ここでは自分たちの田んぼを持って活動しています。
        今日も、お母さんたちが子供と一緒に草刈りをしていました。

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by higirinikki2 | 2016-09-08 21:10 | コメ作り | Comments(0)
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