■ キノカワガ   16.3.6

うるう年の今年の「啓蟄」は、きのう5日だった。低気圧と寒冷前線が通過するとあって、天気が不安定で昼過ぎから雨模様、夕方にはかなりの吹き降りになった。

11時ごろ、小雨が降ってきたので散策から退散。途中、月例観察会メンバーのGoさんから「あのオカモトトゲエダシャク」がいたクスノキの樹肌に、キノカワガがいましたよ」と教えられた。急いで行ってみると、教えられなければ見逃しただろう虫がいた。

キノカワガ   16.3.6   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/60,F8
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        どこに、どんな虫がいるか、みつかりましたか?

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        大写しになっても、見つからないかも?

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        薄いうえに、樹肌の隙間に埋もれているので、
        横から見ても盛り上がりが見えない。

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        顔を見ようとしても、レンズの厚みで斜めからしか見えない。

        キノカワガ
        チョウ目 コブガ科 キノカワガ亜科
          •大きさ (開張)38-43mm
          •時 期 4月、6-8月、10-11月
          •分 布 本州・四国・九州・沖縄

        翅がところどころ盛り上がったようになっていて、まるで樹皮の一部のように見えるガ。
        灰褐色、暗褐色、緑色を帯びたものなど、様々な色のものがいる。
        樹木の幹にじっととまっていることが多い。成虫で越冬する。
        幼虫はカキ、マメガキの葉を食べる。
   「昆虫エクスプローラ」 より
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by higirinikki2 | 2016-03-06 18:45 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)
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