■ オカモトトゲエダシャク   16.3.1

いつもの台詞「早いもので」、もう3月です。荒れ狂った雨風が去って、抜けるような青空の1日。

この3年越しに探していた「オカモトトゲエダシャク」、念願叶って出会えました。園内某所のクスノキにいるところを、先着カメラマンが撮影中だった。了解を得て、撮影させていただきました。

とても「蛾」とは思えないフォルム、折りたたんだ翅で強い風をやりすごしてジッとしていた。目より高い位置にいるので、背中から、横から、下から撮影したが、顔の正面からは撮影できなかった。
いろいろな角度からの姿を見てください。


オカモトトゲエダシャク   16.3.1   FUIJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO400 1/250,F8
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        下の写真で全体の姿を理解することができるでしょう。
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        クシ状の触角がおわかりですか?この個体は雄です。


        オカモトトゲエダシャク
        チョウ目 シャクガ科 エダシャク亜科
        •大きさ (開張)36-45mm
        •時 期 3-4月
        •分 布 北海道・本州・四国・九州


        茶褐色地に白帯があるシャクガ。翅を折りたたむようにして静止し、とまっていると人型のようにも見える。
        春に出現し、灯火によくやって来る。
        幼虫は、クルミ、ニレ、ツバキ、リョウブなどの葉を食べる。
  「昆虫エクスプローラ」 より
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by higirinikki2 | 2016-03-01 18:06 | 舞岡公園の虫 | Comments(0)
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