■ ケンポナシと虫   15.6.14

梅雨らしいはっきりしない天気の1日。きのうの疲れをとるため「休養日」に。

在庫写真の中から時期外れにならないように、「ケンポナシ」をとりあげる。


ケンポナシの花   15.6.5   FUJIFILM X-S1 24-624mm(相当) ISO1600 1/200,F8
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        ケンポナシ (Wikipedia より)
        クロウメモドキ科ケンポナシ属の落葉高木。
        初夏に小型の白い花が集散花序になって咲く。秋に直径数ミリの果実が熟す。
        同時にその根元の枝が同じくらいの太さにふくらんで、ナシ(梨)のように甘くなり食べられる。
        これは民間では二日酔いに効くともいわれる。
        見かけは枝つき干し葡萄のようなので、英語では"Japanese raisin tree"という。


カラスアゲハ   6.8   〃   1/250,F8
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        ケンポナシの白い花が満開になると、花粉や花蜜が豊富なのだろうか、
        蜂をはじめ多くの昆虫が集まって「ブンブン」という音が頭の上から賑やかに聞こえてくる。

        今日は、黒いアゲハが長い時間、飛んでいた。この姿はカラスアゲハだと思う。


コガタスズメバチ   6.10   〃   1/200,F8
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        小さい虫が沢山集まるとなれば、恐ろしいスズメバチもやって来る。
        彼らにとって、この白い花は狩りの場なのだろう。
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by higirinikki2 | 2015-06-14 20:22 | 舞岡公園の草木 | Comments(2)
Commented by YAKUMA at 2015-06-14 21:10 x
ケンポナシの花、綺麗に撮れていますね。
こんな表情を私も撮ってみたいです。
先日見に行った時はまだ蕾でした。
いい季節になかなか巡り会えません。
Commented by higirinikki2 at 2015-06-15 10:54
YAKUMA さん 花の時期にぴったり合うことはサンデーカメラマンには難しいでしょうね。
私にとっても、時期ピッタリでこんなに綺麗に撮ることは、難しいものです。
花と虫の組み合わせも、チャンス次第でよくなりますね。
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